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2006年4月26日 (水)

厚労省がH5N1型症例案 38度の高熱や鳥との接触

>新型インフルエンザへの変異が懸念されている鳥インフルエンザ(H5N1型)について、厚生労働省は24日、感染が疑わしい患者を診断する際の基準となる症例案を決めた。

>専門家会議で了承された案によると、感染する可能性がある鳥や人、または死んだ鳥に10日以内に1~2メートルの範囲で接触した人で、38度以上の発熱などインフルエンザ特有の症状に加え、
  (1)原因不明の肺炎や呼吸困難
  (2)原因不明の死亡――
のいずれかに当てはまる場合、病原体の検査が義務づけられる。  

>検査の結果、H5N1型のウイルスや遺伝子が検出されれば、入院勧告など指定感染症が定める措置の対象になる。確定されない「疑似症患者」については、今後、対応を検討するという。

asahi.com: 厚労省がH5N1型症例案 38度の高熱や鳥との接触?-?健康.

「感染する可能性がある鳥や人、または死んだ鳥に1~2メートルの範囲で接触」していなければ大丈夫、ということでもありますが、接触した鳥が「感染する可能性がある鳥」であったかどうかの判断は一般には難しいでしょう。感染が報じられている地域では野鳥や家禽に1~2メートル以内には近寄らないほうが無難ということかもしれません。

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鳥インフルエンザとビルマで100件以上発生?

>国連担当官は4月10日、ASEAN諸国政府に対し、ビルマにおけるH5N1型インフルエンザ(鳥インフルエンザ)の急増について警告した。MandalayおよびSagaingの2州を中心に、既に100件を超える発病が確認されたという。  

>それにも拘らず、ビルマの軍事独裁政権は、鳥インフルエンザ発生を国民に伝えておらず、養鶏業者もその緊急性を全く理解していないという。  

>米ジョンホプキンス大学ブルーンバーグ公衆衛生学校は3月、「ビルマ政府の公共衛生に対する無関心と人道支援拒否の態度が、エイズや薬剤耐性結核、マラリア、鳥インフルエンザの蔓延防止策を困難にしている」との警告メッセージと共に、ビルマ政府を厳しく非難する報告書を発表した。

>同報告書によれば、ビルマのエイズ感染者は17~62万人であるのに対し、NIV感染予防・治療予算は、世界最低の2万2千米ドル以下、また血液検査を行う施設すら無いに等しい状態という。

世界・鳥インフルエンザとビルマ軍事政権.

ビルマで100件以上の鳥インフルエンザがすでに発生しているという報道です。ながらく軍事政権下に置かれている国ですので、どのようにして確認されたニュースなのかよくわかりませんが、タイやインドネシアなどの近隣国で発生してますのでありえない話ではないですし、100件以上発生していても隠しているということもありそうな国ですので本当の話かもしれません。

本当の話だとするとたいそう困った話でビルマ国内で多数の死者が出る恐れがありますし、周辺国へ感染を広めるベースキャンプになる可能性もあります。さらに人への感染を繰り返しているうちに人から人への感染が可能な突然変異体が生じる可能性が高まりますので、ビルマの状況はアフリカとともに要注意であるようです。

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KDDI、固定電話の着信をau機に通知するサービスを6月に開始

>KDDIは24日、固定電話への着信をau携帯電話機へ知らせるサービスを6月1日から開始すると発表した。

> 通知される内容は、固定電話への発信者電話番号、着信日時、固定電話番号、応答/不在/話中/転送などの着信状況。これらがCメールで携帯電話機に通知される。また固定電話の着信状況や発信者番号に応じて通知の有無も設定できる。

KDDI、固定電話の着信をau携帯電話機に通知するサービスを6月に開始.

固定携帯融合サービス(FMC)の第一歩ということかもしれませんが、「着信がありましたよ」ということを知らせてくれるだけで、転送はしてくれないようです。あんまり使い勝手はなさそうサービスのような気がしますね。やっぱり転送してくれないと・・

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カナダ、温暖化で「義務なし」に関心

>カナダのアンブローズ環境相は25日、米国が主導する地球温暖化対策の国際協力「アジア太平洋パートナーシップ」を支持、将来の参加に強い関心を表明した。

>同計画は主に技術開発によって温暖化問題の解決を目指す、義務のない“自主連合”で、日本、中国、韓国、インド、オーストラリアが参加。カナダが加われば、京都議定書で温室効果ガスの排出削減義務を負う先進国としては日本に次ぎ2カ国目。環境保護団体は「議定書に消極的な姿勢への転換だ」と批判しており、今後、議定書の求心力低下を懸念する声も出そうだ。  

>カナダでは今年1月の総選挙で、議定書に懐疑的な姿勢の保守党が政権を握り、議定書の目標達成は困難と公言している。最近は議定書関連の研究プロジェクト15件を中止させたという。

西日本新聞 / アジア・世界 [カナダ、温暖化で米協力も 「義務なし」計画に関心].

カナダは国内に大きな石炭産業がある関係上、以前から温暖化対策には消極的だったのですが、去年はCOPMOP1(モントリオール会議)のホスト国として割と積極的にポスト京都議定書の会議開催を働きかけていました。その甲斐もあってアメリカも多少は積極的になりつつあったのですが、今年はじめの政権交代をきっかけにまた元に姿勢に回帰したようです。国内産業に不利な形での温暖化対策はどの国でもとりづらいということでしょう。

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またまたココログが不調

またまたココログが不調で書き込みができない状態が続いてますね。またしばらくこちらに避難することにします。

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2006年4月 7日 (金)

プライスの共分散法の証明

小集団が幾つか集まって全体集団をつくっているとき、全体集団のなかでの戦略Aの平均利得が戦略Bの平均利得を上回るための必要十分条件は

   Cov(xi,ui)+E[xi(1-xi)Δui]>0

である。 ただし
   xiは小集団 I における戦略Aの割合
   uiは小集団 I の平均利得
   Δuiは小集団 I におけるAとBの平均利得の差
   Covは小集団の大きさniで重みづけた共分散
   Eは小集団の大きさniで重みづけた重み付き平均
である。

 [証明]
    N=Σni    (全体集団の人数)
    x=Σnixi/N (全体集団でのAの割合)
    u=Σniui/N (全体集団の平均利得)  とすると

  E[xi(1-xi)Δui]=Σnixi(1-xi)Δui/N
  Cov(xi,ui)=Σni(xi-x)(ui-u)/N
       =Σnixiui/N-uΣnixi/N-xΣniui/N+xuΣni/N
       =Σnixiui/N-ux-xu+xu
       =Σnixiui/N-xu 
である。

  これらを
  Cov(xi,ui)+E[xi(1-xi)Δui]>0 に代入すると
  Σnixiui/N-xu+Σnixi(1-xi)Δui/N>0
  Σnixiui-Nxu+Σnixi(1-xi)Δui>0 式1

  ここで
   ui=xiuia+(1-xi)uib
     =xi(uia-uib)+uib
     =xiΔui+uib
 なので、これを式1に代入すると
   Σnixi(xiΔui+uib)-Nxu+Σnixi(1-xi)Δui>0
   ΣnixixiΔui+Σnixiuib-Nxu+ΣnixiΔui-ΣnixixiΔui>0
   Σnixiuib+ΣnixiΔui-Nxu>0
   Σnixiuia-Nxu>0 (∵Δui=uia-uib)

 これに
   Nu=Σniui
     =Σni(xiuia+(1-xi)uib) を代入すると

   Σnixiuia-xΣni(xiuia+(1-xi)uib)>0
   Σnixiuia-xΣnixiuia-xΣni(1-xi)uib>0
   (1-x)Σnixiuia>xΣni(1-xi)uib
   Σnixiuia/x>Σni(1-xi)uib/(1-x)

 この式の左辺は全体集団におけるAの平均利得、右辺は全体集団におけるBの平均利得をあらわす。  

 したがって
   Cov(xi,ui)+E[xi(1-xi)Δui]>0
 ならば、全体集団において
   Aの平均利得>Bの平均利得 が成立するし、その逆も成立する。
                                           [証明終わり]

 関連記事:「社会的ジレンマとプライスの共分散法

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2006年4月 4日 (火)

携帯電話 GPS 機能で災害現地情報収集システムを開発

>日本コムシスは2006年4月3日、災害発生時の現地情報収集システム「GeoPic」を開発したと発表した。 すでに4月1日から販売を開始している。

>GeoPic は、携帯電話の GPS機能を利用して社員や職員の現在地を確認したり、携帯電話のカメラ機能で撮影した被災地画像を、情報センターの地理情報システム(GIS:Geographical Information System)の地図上に表示したりできる。 このシステムにより、危機管理部が適切な指示を出したり、作業支援ができるようになる、とのこと。

Japan.internet.com Webビジネス - 日本コムシス、携帯電話 GPS 機能で災害現地情報収集システムを.

確かにGPSだと地上で災害が発生しても衛星は無事ですから、行方不明の人を探すのに役立ちそうです。その人の持ってる携帯が無事なのと、その人の近所の携帯基地局が生きているのが条件になりますが。

このGPS情報と携帯のカメラ機能を組み合わせれば、リアルタイムの被害情報を正確な場所の情報とともに発信することもできそうです。救援活動に多分役立ちそうですが、そういう情報をまとめて被災地に再伝達するシステムがあれば被災者の人にも役に立ちそうです。まだ、そういうのはできてないようですが。

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NTTドコモ、おサイフケータイ対応ムーバ『P506iCII』を発売

>NTTドコモは3日、PDC方式の携帯電話機『P506iCII』を8日に全国一斉発売すると発表した。価格はオープンプライス。

>P506iCIIは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)が製造するmova対応携帯電話機。2004年7月発売の『P506iC』と基本的に同仕様だが、本体カラーに新色(“ブラウンマンハッタン”と“プラチナフィズ”)を採用した。

>非接触型の“Felica”ICチップを搭載し、携帯電話向けクレジットサービス“iD”や電子マネー“Edy”など、おサイフケータイとして利用できる。カメラは有効195万画素のCCDセンサーを採用。ディスプレーは約2.4インチのカラーTFT液晶を搭載する。重量は約128g。外部記録メディアはminiSDメモリーカードに対応する。

NTTドコモ、おサイフケータイ対応ムーバ携帯電話機『P506iCII』を8日発売.

2004年7月発売の最初のおさいふ携帯『ムーバP506iC』の色違い版のようです。movaも最近は珍しくなりつつありますので、色違いの復刻版を出した、ということでしょうか。電話としてはmovaで十分だけど、フェリカは使いたいという人がそこそこいるとドコモが踏んでいるのかもしれませんね。

ちなみに重さはmovaなのに128gあります。フェリカをつむとどうも重くなるようです。

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環境省、8時消灯スタート 温暖化対策で省エネ

>二酸化炭素(CO2)の排出を減らすため、環境省は3日、東京・霞が関の本庁舎内の照明を午後8時に消すなどの本格的な省エネ活動を始めた。  

>午後8時に「地球温暖化対策のため消灯をお願いします」と放送が流れると、環境省が入る中央合同庁舎第5号館の23−26階では、各職場の職員が一斉に消灯。残業がない職員は直ちに帰宅し、残業をする職員は24階の「残業部屋」に集まり、それぞれの仕事をこなしていた。  

>同省が節電に懸命なのは、京都議定書の目標達成に向け、政府が率先して本年度中に排出量を2001年度比7%削減する計画があるためだ。 環境省から04年度に排出されたCO2の量は約7200トンで、01年度に比べて7・9%の増加。目標達成には、本庁舎だけで04年度比27%の電力削減が必要という。

西日本新聞 / 科学・環境 [環境省、8時消灯スタート 温暖化対策で省エネ].

27%の電力削減というのは4分の1強の削減なので、電灯やエアコンやパソコンやその他の電気製品の使用をのきなみ4分の1強減らす必要があることになりますね。軒並み消すには、人がいなくなるのが一番なので、これまで1日12時間程度使っていたとすると、3時間あまり早めに消灯帰宅すればいいということになります。そういう意味で8時消灯というのは大体計算があってますが、帰ってからうちでその分電気を使ったりしていると無意味になるので、仕事量自体を減らすことも必要になるでしょう。

それにしても、家庭のCO2排出量も90年比で30%程度増えてしまってますので、ほんとうは全国の家庭で環境省がやっているように3時間程度はやめの消灯をしないと90年当時の排出量に戻すことはできない勘定です。そういう意味では温暖化の防止というのは、非常に難物だということができるでしょう。

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2006年4月 3日 (月)

なるほど

こちらでは、勝手に写真がリサイズされるんですね。もとが900KBぐらいあるので、巨大な写真がデスクトップに現れたら申し訳ないなと思ってたのですが、150KBほどの丁度よい大きさにリサイズされてました。

ココログの「玉葉06」の方では、あらかじめ写真を加工しておかないといけなかったのですが、フリーの方が便利ですね。相変わらず、さくさく更新できますし。

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桜写真集・府中

府中の森公園の桜です。土曜日で沢山の人がお花見に来てました。

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桜写真集・伊豆高原

伊豆高原です。駅前から大室山方面にかけて2キロほど桜並木が続きます。3月31日に行きましたが、丁度満開で天気もよくて綺麗でした!

Dcf_0280 Dcf_0274

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桜写真集・衣笠山

衣笠山の桜です。横須賀線衣笠駅から徒歩25分くらいのところです。天気がもう一つだったのが残念。。

Dcf_0253 Dcf_0254

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桜写真集・飯田橋

デジカメ版の写真集です。サイズがかなり大きくなっています。

まず、飯田橋のお堀の桜から・・

Dcf_0241_1 Dcf_0242 

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スパイウエア?“浮気検出ソフト”?

>フィンランドF-Secureは,Symbian OS搭載の携帯電話で動作して,通話やSMS(ショート・メッセージ・サービス)の履歴情報を外部へ送信するプログラム「Flexispy.A」を確認したと発表した。同プログラムは「FlexiSPY」という名称で,ある企業が販売している。

>F-Secureでは同プログラムを悪質なソフトウエア(malware)の一種としているが,販売企業では「夫(妻)の浮気を突き止める有用なツール」と主張しているという。  

>FlexiSPYはインストールされると携帯電話のユーザーには分からないように動作し,通話やSMSの履歴情報をFlexiSPYの販売企業が運用するサーバーへ送信する。SMSについては,やり取りしたメッセージ内容も送信される。FlexiSPYの購入者は,インターネット経由で同サーバーへアクセスして,履歴情報を閲覧できる。  

>FlexiSPYを販売している企業では,同プログラムを“有用なツール”としているが,F-Secureでは以下の理由から,悪質なソフトウエア(トロイの木馬)に分類し,同社セキュリティ・ソフトの検出・駆除対象にしている。
  (1)インストールされる際に,そのプログラムがどういったものか携帯電話ユーザーに表示しない,
  (2)携帯電話ユーザーには分からないように動作する,
  (3)パスコードを知らないと,プログラムをアンインストールできない
     (FlexiSPYの購入者にはパスコードが教えられる)。  

「スパイウエアか“浮気検出ソフト”か」---携帯電話から通話記録を盗むプログラム:ITpro.

「FlexiSPY」をインストールされると携帯使用者が気づかないうちに通話履歴やショートメッセージの内容がソフトの販売会社とソフトの購入者に知られてしまう仕組みになっています。ソフトの名前からしてスパイソフトですが、浮気の発見に使えるほか、企業の顧客情報や取引内容なども筒抜けになりますので、検出・駆除の対象とするのは妥当でしょう。

今のところSymbian OS(主に海外の携帯に搭載)で動くソフトですが、そのうちリナックス版も出て、日本でも問題になるようになるかもしれません。

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ノキア、低価格の携帯電話3機種を中国で発表

>フィンランドの通信機器大手ノキアは30日、新たに低価格の携帯電話3機種を発表した。新興国市場での新規顧客獲得を目指す中、発表の場には中国を選んだ。  

>新機種はノキア「1112」、「2310」、「2610」で、いずれも4―6月期に販売開始の見込みという。  同社携帯電話部門の新興国市場担当責任者であるソレン・ピーターセン氏は、3機種のうち「1112」が最も売れ筋の商品になるとの予想を示した。  

>小売価格は「1112」が45ユーロ(54米ドル、補助金や税を含まず)、電子メール機能をサポートする「2610」が75ユーロ、FMラジオ付きの「2310」が65ユーロ程度になる公算という。 ロイター.

一番安い機種の「1112」は6400円ほどで電話のみの機種(メールもなし)みたいですね。メールがないと不便なようですが、中国の場合固定電話の代わりにもたれるケースが多いようですから「電話のみで安い機種」がありがたいのかもしれません。

メールつきが1万円ちょい、メールなしでラジオつきが9200円ほどですから、メールつきは高級機種ということになりますね。

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2006年4月 2日 (日)

英政府、温暖化ガス2割削減は困難

>英政府は28日、2010年の達成を公約してきた二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの20%削減(1990年比)が難しくなったと発表した。現状では15―18%にとどまる見通し。  

>英国は京都議定書で12年までに90年比で12.5%の削減義務を負う。ブレア首相は先進国首脳の中で温暖化対策に最も熱心な指導者の1人で、議定書を超す20%削減を政策目標に据えてきた。野党保守党は「公約違反」と責任を追及する構え。首相の指導力に影響を与える可能性もある。  

>ブレア政権はCO2の排出量に応じた自動車取得税や、風力など再生可能エネルギーの優遇策などで世界的に先行してきた。しかし、マーガレット・ベケット環境・食糧・農村相は会見で「当初予想より(20%削減が)非常に難しいことが分かった」と表明。同国経済の好調さに加え、原油高に伴う石炭火力発電所の稼働率上昇などが響いて達成が難しくなった。 NIKKEI NET:国際 ニュース.

12.5%の削減義務のところを15―18%削減できればたいしたものですが、それでも20%削減できなかったので「公約違反」と責任を追及されるというのですから、公約の重みが日本とは違っているようです。

原油高になればエネルギーの消費が減りそうなものですが、石炭火力が増えて逆にCO2排出が増えるというのはちょっと意表をつかれます。アメリカも石炭の大産出国ですから、アメリカの排出量も同様に増えている可能性がありますね。

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子供の安全と携帯電話、アンケート調査

>「子供の安全と携帯電話」をテーマにWebアンケート調査を実施し、その結果をまとめた。調査期間は3月9日~11日。有効回答数は2,021件で、内訳は、親1,216件、小学校4~6年生405件、中学生400件。なお、小学1~3年生を持つ親からは405件の回答を得た。  

>日常生活における子供をめぐる不安は、小校1~3年生の子供がいる親の7割以上が
  「学校や塾の行き帰りに犯罪に巻き込まれること」(75.1%)、
  「学校や塾などの行き帰りの事故」(73.1%)
と回答。中学生を持つ親でも50%以上が不安を感じていることがわかった。  

>こうしたなか、安全対策を講じていると回答した親は8割にのぼり、小学1~3年生の親では9割と高い結果となった。子供に防犯ベルやブザーを持たせているとした回答者は45.5%となり、小学1~3年生では71.1%とこちらも高かった。

>中学生では、「携帯電話などを持たせている」が38.4%となり、小学生の親の回答13%を大きく上回った。 親を対象とした調査で、子供に携帯電話を持たせているとした回答者は全体で28.9%。また、持たせていない親でも「いずれ持たせたい」は58.4%となった。

>携帯電話の所有を学年別に見ると、
     小学1~3年生  8.9%
        4~6年生  22.2%
     中学生      55.7%
     (中学生自身の回答だと中学3年生で78.3%)

>携帯電話の利用時間や機能の制約など、子供とルールを決めているとした親は約5割。しかし、中学生自身の回答は16%にとどまっており、親と子供で認識に差がある結果となった。  

>このほか、親と子供の双方とも、携帯電話のメリットを緊急時の連絡手段と捉えているものの、中学生では、「いつでも友達と会話ができる」「友達との仲が深まる」も上位に上がった。中学生の携帯電話用途では、「友達とのメール」が94.9%とトップとなった。  

子供の安全と携帯電話、親と子供に認識のズレ.

携帯電話の所持率は小学校前半で10%以下、後半で20%程度、中学生で半数以上となっているようです。まだ持たせてない親のうち「いずれ持たせたい」が58.4%という数字が出てますが、「いずれ」小学生高学年や中学生になってから持たせるとすると今の所持率のパターンが再生産されることになりますので、小学校低学年の所持率が急にあがることはなさそうではあります。1~3年というのも3年の所持が多そうですから1,2年の所持率は5%程度なのかもしれません。

ドコモがキッズ携帯を売り出してますが、高学年ぐらいを意識した仕様なので高学年の所持率はもう少しあがってくるかもしれません。

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「ワンセグ」本放送スタート 29都府県

>携帯電話やカーナビなどで地上デジタルテレビ放送を見られる「ワンセグ」の本放送が、1日から、東京、大阪など29都府県で始まった。実際に携帯を手に取った横浜市の女性(27)は「ドラマの一番いいところは見逃したくないので電車の中で見られるといいです」。埼玉県滑川町の男性(26)は「値段が高いままなら、テレビを見るよりiPodで音楽を聴いた方がいい」。  

>ワンセグ対応の携帯電話はKDDI(au)とNTTドコモから計3種類が発売されている。発売台数は公表されていないが、NHKのワンセグ担当者は「50万台程度出ているのでは」という。 値段は、新宿の大手電器店で見ると、最新機種が2万円台から4万円前後。ビックカメラ広報担当者は、「安くはないが、昨年末の発売直後から予想以上の反響」という。

asahi.com: 携帯電話でTV、「ワンセグ」本放送スタート 29都府県?-?ビジネス.

ワンセグの本放送がはじまりました。端末が重いのと高いのとで今のところ様子見をしてますが、3機種で50万台みたいですから、まだそんなには出てない感じですね。P901iTVはドコモの機種では33位というデータもあったりします。auの中ではW33SAが6位、W41Hが10位でこちらの方が健闘しています。まあ、移動中でもきれいに見れるのでW杯シーズンになるともう少し買う人が増えてくるのではないでしょうか。

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「2008年には30億人が携帯電話を所有」、Nokiaが予測

>フィンランドのNokiaは2006年における携帯電話市場の規模について、従来予測を上回るとの見方を明らかにした。同社会長兼CEOのJorma Ollila氏が年次総会の基調講演で現地時間3月30日に発表したもので、同社は、2008年には世界の携帯電話ユーザーが30億人まで拡大すると予測している。

「2008年には30億人が携帯電話を所有」、Nokiaが予測 - nikkeibp.jp - 注目のニュース.

今のところ世界の人口は64億人ですから、2008年には47%程度の普及率になる計算ですね。仮に80%程度の普及率で飽和するとすると、飽和普及率の半分を超えるわけで、普及速度のピークはこの2,3年ということになりそうです。

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さくさくすすむ

ためしにこちらに避難してみましたが、実にさくさく処理がすすみますね。ココログ本体と雲泥の違いです。

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Nokia、「2006年の携帯電話販売は9億台以上に」

>世界最大の携帯電話機メーカーNokiaは3月30日、大幅な加入者増を見込んで世界モバイルデバイス市場の成長予測値を引き上げた。これにより同社株価は、ほぼ2年ぶりの最高値を記録した。  

>Nokiaのヨルマ・オリラCEO(最高経営責任者)は年次株主総会で「当社は、2006年世界モバイルデバイス市場が当社推定による2005年の販売台数7億9500万台から15%以上拡大すると予測する」と述べた。  Nokiaはこれまで、2005年から2006年における同市場の成長率を10%強と予測していた。  

>アナリストらは、こうした力強い成長は新興成長国市場から生じているとしている。その恩恵を受けるべく、Nokiaも45~75ユーロ(税および助成金を抜いた価格)の新機種3モデルを発表、すべてのモデルを「数万台単位」で販売する見通しだとしている。 「Nokiaの新機種は向こう12~20カ月間、同社のローエンド分野の大部分を占めることになるだろう。またこれらの機能性は非常に重要だ」とも。

ITmedia News:Nokia、「2006年の携帯電話販売は9億台以上に」.

今年の携帯電話機の販売は去年より1億台以上多くなって9億台を超えるだろうという見通しです。おそらくこの2、3年がピークだろうと思いますが、売りあげ拡大の恩恵をうけるべくノキアが45~75ユーロといいますから6~9千円程度の端末で攻勢をかけてきています。

サムソンやソニーエリクソンも低価格端末を投入してきていますが、ノキアは「コスト面で他社よりも20%優位だ」そうで、3割強のシェアを維持しつつ収益を上げることができるとされています。なぜそんなにコストが低くてすむのでしょうね? 規模の経済のおかげか人件費の安いところで作っているのか・・

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