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2006年4月 2日 (日)

Nokia、「2006年の携帯電話販売は9億台以上に」

>世界最大の携帯電話機メーカーNokiaは3月30日、大幅な加入者増を見込んで世界モバイルデバイス市場の成長予測値を引き上げた。これにより同社株価は、ほぼ2年ぶりの最高値を記録した。  

>Nokiaのヨルマ・オリラCEO(最高経営責任者)は年次株主総会で「当社は、2006年世界モバイルデバイス市場が当社推定による2005年の販売台数7億9500万台から15%以上拡大すると予測する」と述べた。  Nokiaはこれまで、2005年から2006年における同市場の成長率を10%強と予測していた。  

>アナリストらは、こうした力強い成長は新興成長国市場から生じているとしている。その恩恵を受けるべく、Nokiaも45~75ユーロ(税および助成金を抜いた価格)の新機種3モデルを発表、すべてのモデルを「数万台単位」で販売する見通しだとしている。 「Nokiaの新機種は向こう12~20カ月間、同社のローエンド分野の大部分を占めることになるだろう。またこれらの機能性は非常に重要だ」とも。

ITmedia News:Nokia、「2006年の携帯電話販売は9億台以上に」.

今年の携帯電話機の販売は去年より1億台以上多くなって9億台を超えるだろうという見通しです。おそらくこの2、3年がピークだろうと思いますが、売りあげ拡大の恩恵をうけるべくノキアが45~75ユーロといいますから6~9千円程度の端末で攻勢をかけてきています。

サムソンやソニーエリクソンも低価格端末を投入してきていますが、ノキアは「コスト面で他社よりも20%優位だ」そうで、3割強のシェアを維持しつつ収益を上げることができるとされています。なぜそんなにコストが低くてすむのでしょうね? 規模の経済のおかげか人件費の安いところで作っているのか・・

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