2006年4月26日 (水)

厚労省がH5N1型症例案 38度の高熱や鳥との接触

>新型インフルエンザへの変異が懸念されている鳥インフルエンザ(H5N1型)について、厚生労働省は24日、感染が疑わしい患者を診断する際の基準となる症例案を決めた。

>専門家会議で了承された案によると、感染する可能性がある鳥や人、または死んだ鳥に10日以内に1~2メートルの範囲で接触した人で、38度以上の発熱などインフルエンザ特有の症状に加え、
  (1)原因不明の肺炎や呼吸困難
  (2)原因不明の死亡――
のいずれかに当てはまる場合、病原体の検査が義務づけられる。  

>検査の結果、H5N1型のウイルスや遺伝子が検出されれば、入院勧告など指定感染症が定める措置の対象になる。確定されない「疑似症患者」については、今後、対応を検討するという。

asahi.com: 厚労省がH5N1型症例案 38度の高熱や鳥との接触?-?健康.

「感染する可能性がある鳥や人、または死んだ鳥に1~2メートルの範囲で接触」していなければ大丈夫、ということでもありますが、接触した鳥が「感染する可能性がある鳥」であったかどうかの判断は一般には難しいでしょう。感染が報じられている地域では野鳥や家禽に1~2メートル以内には近寄らないほうが無難ということかもしれません。

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